2000年10月秋 息子と現在の嫁ちゃんが遊びに行った先、釧路湿原のトイレの横に尻尾も烏に狙われたのか
傷だらけの小さな猫を保護したとの事、
当時の借家はペット禁止との事で結婚式一年前に
ペットを飼っても良いと言う住宅を即効に探して引っ越して・・・・
男の子ですが性格は大人しく優しいでした
数年後には紅葉ちゃんも・・・二匹は本当に仲良しでした。
今の猫どもに・・・・言って言葉が分かるなら説教したいです~~~
猫も子供と同じく我儘で育てたら人間の心を読めるのか?なめられますネ
話はゲンちゃんに戻りますが・・・・
2014.02.10 14時頃 昼寝の最中 私の目の前で、驚くほどの悲鳴を二度発声し
病気も一度もせず、人間に例えるなら心臓麻痺とでも言うのでしょうね
動物も、人間も一生涯生きてる事はなく、何れは誰もが逝く世界ですが
呼べど一瞬にてあの世へ旅立ちました。
今でもその時の事は鮮明に脳裏から離れず思い出すと涙がでます??
願わくば・・・・ゲンちゃんのように、逝けたらなぁ~~と・・・
一番目の一瞬で亡くなった場所・・・此処で昼寝をしてました。
二枚目は紅葉ちゃんが2003年10月に我が家の子になった頃です
