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ゲンちゃんが亡くなって9年かぁ～～

2000年10月秋　　息子と現在の嫁ちゃんが遊びに行った先、釧路湿原のトイレの横に尻尾も烏に狙われたのか
傷だらけの小さな猫を保護したとの事、

当時の借家はペット禁止との事で結婚式一年前に
ペットを飼っても良いと言う住宅を即効に探して引っ越して・・・・

男の子ですが性格は大人しく優しいでした
数年後には紅葉ちゃんも・・・二匹は本当に仲良しでした。

今の猫どもに・・・・言って言葉が分かるなら説教したいです～～～
猫も子供と同じく我儘で育てたら人間の心を読めるのか？なめられますネ

話はゲンちゃんに戻りますが・・・・
2014.02.10　14時頃　昼寝の最中　私の目の前で、驚くほどの悲鳴を二度発声し
病気も一度もせず、人間に例えるなら心臓麻痺とでも言うのでしょうね

動物も、人間も一生涯生きてる事はなく、何れは誰もが逝く世界ですが
呼べど一瞬にてあの世へ旅立ちました。
今でもその時の事は鮮明に脳裏から離れず思い出すと涙がでます??
願わくば・・・・ゲンちゃんのように、逝けたらなぁ～～と・・・
一番目の一瞬で亡くなった場所・・・此処で昼寝をしてました。
二枚目は紅葉ちゃんが2003年10月に我が家の子になった頃です

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2023/02/10(金) 14:15 我が家の猫ちゃん PERMALINK COM(2)
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COMMENT

良い人に拾われてゲンちゃんは幸せでしたね。
こんな立派な猫ちゃんに成長して・・
急に亡くなるのは辛い。
人間で言えば心筋梗塞？あれはめちゃくちゃ痛いようです。
一瞬でも痛かったでしょうね。
モミちゃんのこんな小さい頃の写真は初めて見たかも。
可愛いですね～
それでも時間の流れは止められない。人間は何度もペットを
見送る事になるんですよね。もうそんな辛い思いはしたくないと思うのに
また新しい子を飼ってしまうんですよね。
息子さんたちが猫好きで良かったです。
yuma 2023/02/12(日) 20:03 EDIT DEL
本当に苦しかったと思いますが、命日の日の夕食の時
思い出話をしたのですが・・・モミちゃんは三年間ほど
癌の手術し、一年後に再発で再び、手術・・・その時の手術の切り口が治らず、一日おきに病院通い　最終的には歩くもの苦しそうで
ゲンちゃんは一瞬で逝っちゃたけど、モミちゃんは苦しかったと
思います。私も願わくばゲンちゃんの様にと思うけど
これも、宿命ですから、最後じゃないと分からないわね・
飛鳥 2023/02/13(月) 17:29 EDIT DEL

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