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神よ仏よ・・困った時だけ頼るべきじゃないよね(笑)
過去記事をみると昨年も自律神経の乱れの件....
火照りが余り感じない時、朝は調子が良いと思ってても夕方や寝る頃急に火照りだす。
以前は左足、膝下でしたが、最近は左半身に火照りが広がる時も・・・
3年前のコロナが流行りだした年の一月、
何十年も付き合って生きて来た動悸 発作性上室性頻拍で手術をした。
何しろ、突然に起こる動悸、救急車にも何度もお世話になり、当時は病院での説明は様々・・
起立性低血圧、貧血等々とはっきりした病名は分からず
ある時、どこの病院だか忘れましたが、動悸を止める方法は多々あり 眼底圧迫を教えられ
その後。動悸が起きた時、眉毛の下ほどの瞼へ指を載せ
ころころした眼球と眉毛の間を指で押し込むと、嘘のように脈も計れない速さのドキドキがピタリと止まった・・・
それから、数十年、動悸の発作が起きても、眼底圧迫ですぐに治まるので恐怖感もなく過ごしてたたのが
数年前に眼底圧迫も発作止めも効果がなくなり、発作止めの薬を呑んでも動悸は一時間以上しても止まらず・・・
仕方なく救急車を呼んで行った病院で告げられたのはアブレーション手術・・・
そして、3年前にカテイテルアブレーション手術をしました。
何故、早くと思われるかもですが、
カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)は、1980年代初めにアメリカで治療が開始され、対象となる不整脈のしくみ(メカニズム)が解明されたこと、
カテーテル(焼灼用の管)の進歩により、現在は日本でも急速に普及しました。
私が動悸を初めて体験したのは1974年 なので当時の日本ではまだ未知の手術だったんですね。
色々、考えてるとこの曲を思い出した(笑)
2022/05/22(日)
20:48
日常
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