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昭和が終わり 平成 令和 と時代が変わり、時代の流れとは言え、今風の音楽は
心にも記憶にも残らない・・・年代の違いなのでそれは仕方のない事ですが
昭和に生まれ、若い頃に流行った音楽は今でも多くの方に愛されてると思います

昭和枯れすゝは、 さくらと一郎のシングル。1974年(昭和49年)7月21日発売。

今日は~~何となくyoutubeを見てますと、この曲に・・・
以前、何処かに載せたか何方かの掲示板へ書いたかもですが、邦楽は嫌いじゃないですが
日本語なので、諸に歌詞や曲が自分の境遇が思い出す切欠にもなり余り、極力邦楽は聴かないようにしてました・・・
曲を口ずさみ鼻歌で歌ってたら・・・何故か涙が溢れて・・悲しくなった・・
泣きながら小さな声で歌ってると、涙が溢れて・・・久々に泣いた・・・何でかなぁ~(笑)



二代目さくらと一郎・・・との事らしいです




歌:さくらと一郎  作詞:山田孝雄 作曲:むつひろし

貧しさに負けた いえ世間に負けた
この街も追われた
いっそきれいに死のうか
力の限り 生きたから
未練などないわ
花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき

踏まれても耐えた そう傷つきながら
淋しさをかみしめ
夢を持とうと話した
幸せなんて 望まぬが
人並みでいたい

流れ星見つめ 二人は枯れすすき

この俺を捨てろ なぜこんなに好きよ
死ぬ時は一緒と
あの日決めたじゃないのよ
世間の風の 冷たさに
こみあげる涙
苦しみに耐える 二人は枯れすすき
2022/05/12(木) 18:54 好きな曲 PERMALINK COM(2)
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COMMENT

懐かしいなぁ
好きでした。いつごろだったか人生経験も
あまりないのに歌詞に感動してたり。
すごく好きな人がいたからかなぁ・・
最近はこういう心に来る歌ないですよね。
今聞くと違った意味で感動したりします。
yuma 2022/05/12(木) 21:21 EDIT DEL
yumaちゃん、こんばんは(^^♪
一言へも書いたのですが・・・
昨日は毎月の本家へ月参りへ行き、その足で
姉の家へ行って、一泊・・・先ほど帰りました。
体調悪いと言うし、買い物も行けないのでと前の日電話が
あったので、行ったら~それほどでもなく~
取り敢えず、数日間の食べ物を買って・・・

曲・・・懐かしいですね。
今、気づいたのですが1972年 ( 昭和 47年) 5月15日
沖縄が日本に返還して50年、
この曲も昭和49年なので、返還の2年後なんですね~
 テレビの報道が騒がしいですね・・・
飛鳥 2022/05/14(土) 20:22 EDIT DEL

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